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専門家さんの1冊|平松徹さん編著『労働総量削減のための制度&業務改善戦略』

130を超える職種の専門家さまに登録いただいている専門家@メディア

ご登録いただいている専門家さんのなかには、書籍執筆に携わっている方もいます。
私は、本屋さんで手に取った本が、たまたま「専門家@メディア」にご登録いただいている専門家さんの著書だったという経験があり、そのときはなんとも嬉しい気持ちになりました! 

さて、今回は社会保険労務士・平松徹さんの書籍『労働総量削減のための制度&業務改善戦略』(同友館)をご紹介します。

※平松さんは、先日弊社へお越しいただき「働き方改革」の記事執筆についていろいろとご意見いただきました🦆🦆🦆🦆編集メンバー一同感謝申し上げます。

「働き方改革」が叫ばれて久しいですが、人事や労務などバックオフィス部署にいない限り、まだまだ会社の制度や業務改善への理解は乏しいのが実情ではないでしょうか。

一見難しそうな書籍ですが、「良い会社チェックリスト」で簡単に自分事化することができます。
会社、仕事、働き方に関する10の項目をチェックし、丸のつかなかった“今後対策すべき項目”に関する見出しから読むことが可能です。
チェックリストの項目のなかで、特に印象的だったのが「会社に対する誇り」という項目。

社員の多くが、自分の子どもや後輩に自社への入社をすすめたいと思っている

……「我が子に入社をおすすめできるか?」となると、迷われる方も多いのではないでしょうか。笑

チェックリストは身近な項目なので、誰でも自分の所属する会社が「良い会社なのか?」ジャッジすることができますよ。
さらに読み進めていくと、具体的な企業事例を含めた分かりやすい文章で、私たちを取り巻く制度、正しい労働環境への理解が進みます。 

労働基準監督署の役割の詳細、マネジメント側の対応方法、業務時間削減施策、そして最後には新しい働き方や起業事例が盛りだくさん。形だけよりも実践実務に近い内容です。一従業員が読んでもためになる内容でした!

2020年から大企業だけでなく、中小企業にも大きく影響が出る「働き方改革」。
メディア報道や会社からの通達を受けるだけでなく、チェックリストから逆引きで知識を増やすのも1つの方法かもしれません。
やはり専門知識・経験を持つ方によるコンテンツは、読んでいてためになります。

私たち専門家@メディアを通じて携わる記事の多くはWebに掲載されるもの。本屋さんはもちろん、Web上でも専門家さんのお名前を見る機会が増えるのを楽しみにしております。

(執筆/松岡 編集/専門家@メディア)


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